ご挨拶

代表理事挨拶


受講する人が安心して受けることができるオンラインスクールを普及していきたい


現在、オンラインスクールと呼ばれているものには様々あります。成果の出るオンラインスクールの評価基準を設けることで受講する人が安心できるオンラインスクールを普及していきたいという想いから、日本オンラインスクール協会(Japan Schhol Online)を設立しました。

30年間教育業界で仕事をしてきました。

経歴は、日本最大級の受験予備校として「予備校といえば 代ゼミ」と言われる代々木ゼミナール(以下、代ゼミ)と、「進研ゼミ」という通信教育事業など総合教育企業として有名なベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)で仕事をしてきました。その中で培ってきた強みは、日本一のカリキュラムを組んだと自負しています。

代ゼミ

代ゼミでは人気講師の育成や、集客できる講座の企画、カリキュラム、時間割を組み上げたり、カリキュラムを組んだ数が約10,000組を超え、これから26,000コマの授業動画のコンテンツ化を指導してきました。

ベネッセ

その後、ベネッセにヘッドハンティングされ、教材の動画化を通し動画配信のためのコンテンツづくりや仕組みづくりをし、当時の学習教材としては、学習効果を上げるプログラムなど様々な学習モデルを構築する新規事業に取り組んできました。

代表理事

貝塚 勝己

自身の実績を踏まえ、対象事業の課題に対し「教育の視点」で取組むことで将来の市場が「内在する要素、能力を発展させ、価値を実現」する領域になる。そのために社団として「社会的な環境作り」の活動を行なっていきます

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